マルシン工業といえばエアガン、ではなくて、『ホームセンターに売っているヘルメット』のメーカーという印象だったが、最近ちょっと路線変更したのか、結構かっこいいヘルメットを作っていることを知った。
特にいいなと思ったのが、このDRILLというモデル。
その中でも特に気に入ったのが、このクラシックブルー。茶色い内装と相まって、すごくいい色合いに見える。
私のバイク、ST250とも合いそうだ。
ただ、このままの状態だと時速60kmあたりから目が辛くなってきそうなので、シールドなのか、ゴーグルなのか、何かしら目を守るものが必要になってくる。
せっかくかっこいい形のヘルメットだから、野暮ったいシールドをつけると台無しになりそうだし、だからといってゴーグルでは、メガネユーザである私には装着が煩わしすぎる。
嗚呼、裸眼に戻りたいものである。レーシックは怖いので、オルソケラトロジーでも試すか...
追記
ゴーグルの内側に固定するメガネがあることを知った。
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調べてみた感じ、ウィンタースポーツ界隈だと割と一般的なものなのかも。
これを使えば少しは煩わしさが軽減できる?と思ったが、走行中は常にゴーグルを装着していないと視力を保てないし、結局乗り降りするときに別のメガネをつけ外しする必要があるから、あまり変わらないか...