d4isuk3_log

Human-generated content may also be incorrect.

ST250で、散歩

晴れた日は出かけよう

時間があったので60kmほどのちょっとした散歩に。

君ヶ野ダム

どこかの駐車場。いっときの猛烈な暑さも和らいだように思う。

なんというか、私とバイクの付き合い方って、このくらいの距離・時間がちょうどいいんじゃないかって気もする。時間にして1時間半くらいのものだったが、最初の30分くらいは「バイクってやっぱり最高!」って感じで自分でも明らかに何らかの脳内物質が出ていることを自覚できるのだが、この日も折り返し地点を過ぎたあたりからだんだんと「消化」っぽくなってきていた。

年のせいか?とも思ったが、単に若い頃はそういう自分を認めたくなかったというだけで、同じ傾向にあった気もする。バイクに乗ることは間違いなく好きだけど、一日中乗っていられるかというとそういうわけでもない、というか。

良く言えば「少し乗るだけでも楽しめる」、悪く言えば「飽きっぽい」

新装備について

いくつかの新装備を試してみた。

中華インカム、もとい、Bluetoothヘッドセット。いちおう「L1」みたいな型番があるらしい。840円也。

少なくとも「聞くほう」は普通に使える。音はシャッカシャカだが、いくらいい音を鳴らせたとしてバイクに乗っている限りはそんなに意味はないのだ。

中華ワイヤレスCarPlayモニター。3,500円也。

バイクのキーONで起動して、自動でiPhoneとつながる。音は前述のインカムから流れる*1。iPhoneをいちいちマウントする手間もなく、マウントしないので当然のことながらiPhoneの落下とか「振動で壊れるかも...」みたいな心配をする必要もない。ナビはグーグルマップの性能を享受できる。これがバイク用ナビの最適解かなぁと現時点では思っている。

*1:CarPlayモニターとインカムがBluetoothでつながるわけではなく、iPhoneとインカムがつながっているということをいちおう注記しておく

自動入力切替のないLGのモニタの入力ソースを自動で切り替える

たまにはシステムエンジニアっぽいネタ。

LGのモニタの思わぬ難点

Amazonで買ったLGの32BR55U-Bという32インチ4Kモニタを、在宅勤務 兼 プライベート用に使っている。

このモニタには、以下のように入力ソースを接続している。

  • HDMI1 : 会社支給PC(在宅勤務用)
  • DisplayPort : プライベート用PC

しかしこのモニタには「入力されている信号に合わせて自動で入力切替を行う」という機能が残念ながら備わっていない。 そのため、入力ソースを切り替えるには、モニタ下にある物理トグルボタンをポチポチと操作しなければならない。

在宅勤務をする日の朝にポチポチしてHDMIに切り替え、その日の夜にプライベートで使うときにまたポチポチしてDisplayPortに切り替え...

それが地味に面倒だったので、どうにか自動化できないかと考えた。

DDC/CI ?

少し調べると、モニターにはPC側からの制御で入力ソースを切り替えるDDC/CIという仕組みがある、らしい。

その仕組みを使えば、コマンド一発で「入力ソースをDisplayPortに切り替える」みたいなことができるようだ。

なーんだ、じゃあそのコマンドをプライベートPC起動時に実行するタスクとして登録しておけば解決じゃん!と思ったのだが、そううまくはいかなかった。

LGのモニタには"クセ"がある

さっそく調べたコマンドを実行してみるのだが、何も起きない。

切り分けのため、明るさ調整を行うコマンドを送ってみるとちゃんとモニタは反応しているので、モニタがDDC/CIに対応していないとか、何かが根本的に間違っている、みたいなことはなさそうだ。

そこからもう少し調べてみると、以下のようなスレッドを見つけた。

LG monitors. Switch inputs from Windows. The first and only solution!

どうも、LGのモニタにはクセがあり、特に入力ソースあたりについては独自仕様で実装がされているようなのだ(なぜなのか)

上記のスレッドではそのLG独自仕様に対応したツールまで紹介されてはいるのだが...

残念ながらこれはNVidia製GPU向けのようで、私のPC(AMD)では使えない。

で次に見つけたのがこれ。

AMD GPU用の、LGモニタ対応版ツール。

私の用途にドンピシャなのだが、C++で書かれていて、ビルドするのにVisual Studioが必要というのが面倒で敬遠...

で次に見つけたのはこれ。

AMD GPU用のLGモニタ対応版ツールで、ご丁寧にビルド済みのバイナリも配布してくれている。 ただ、これはタスクトレイに常駐するツールなので、「PC起動時にタスク実行」みたいなことができない... とはいえ、このツールで実際に自分のモニタの入力ソースをPC側からの操作で制御できることの検証はできたという収穫があった。

結局どうした?

で、結局はどうしたかというと、前述のAMD用ツールのソースを元に、自PCで簡単にビルドできるようにC# (.NET) で書き直した*1ツール LGInputCli.exe を再発明した。

LGInputCli.exe 0 0 dp

みたいに実行すると、入力ソースがDisplay Portに切り替わる、という超簡素なミニツール。これをプライベートPCの起動時に実行するタスクとして登録することで、無事、「プライベートPCを起動したら自動で入力ソースがDisplayPortに切り替わる」という動きを実現できた。

余談:戻しはどうするの?

鋭い諸兄らは、「Display Port に自動で切り替えられるのはいいとして、在宅勤務のときは結局手動でHDMIに戻さないといけないのでは?」と思われたかと思うが、そこについては、プライベートPCのシャットダウン時タスクとして

LGInputCli.exe 0 0 hdmi1

のように実行することで「プライベートPCを使い終わったらHDMIに戻す」とすることで解決。

*1:Codexに書き直してもらった、というのが正しい

今さらいい感じの社外シートを見つける

こんな社外シートがあったのか、ということに今さら気づく。

ST250の社外品のロングシートって、どれもいまいちだなぁと思っていた(からこそ、わざわざCB400SSのシート流用をしたりもした)のだが、これはとてもよさげに見える。

これを見つけられずにいたとは、私のアンテナもまだまだだなぁ、と。 いや、もしかして新製品って可能性も?と思ったけどまさか2026年にST250向けのカスタムパーツが出ることなどあり得ないか。SR400とかならまだしも。

ST250、再始動

とりあえずバッテリー交換

キックでエンジンはかかるのだが、さすがに4年以上放置していてバッテリーが死んでいるので電装系、灯火類の動きが不安定である。

なのでまずはバッテリーを変えた。

3000円もしない激安バッテリー。どのくらい持ってくれるのかは未知数。最悪バッテリーが突然死してもキックで始動できるので、バッテリーへの依存度が低いことから高いものを買う気にならない。

再始動

バッテリー交換後、実に4年以上ぶりにまともに走った。といっても走行距離は80kmそこそこくらいのもの。

写真は出発前に撮ったこの1枚しかなかった

それでも、ここのところのジャイロキャノピーの速度感に慣れ切った自分にとっては、250ccの単コロがまるでリッターバイクのように感じた。排気量だけで考えれば50cc→250ccの5倍。普段250ccのバイクに乗り慣れている人が1250ccのバイクに乗ったような感覚、と思えばあながち見当違いでもないのかもしれない(なおリッターバイクに乗ったことはない)

一時期「ジャイロキャノピーに慣れ過ぎて、もう純粋な2輪は怖くて乗れないかも」などと内心では危惧していたが、全然そんなことはなかったことにまずは一安心。

次のネタ

さて、次のネタはこれ。

これはなんでしょう?

AliExpressで入手しておいたバイク用Carplayモニター。

iPhoneを車体にマウントする必要がなく、それでいてGoogleマップの検索性能を享受できるという、バイク用ナビのある種の最適解なのでは、と期待している。

ジャイロキャノピー 燃費計測(第10回)

(第9回を記事にしないまま時が経ってしまった)

前回給油から50日ちょっと。

36.5km/L

緩やかな回復傾向を見せている。やっぱり気温に比例するのだろうか。

いつものごとく写真はありません。あ、対向車が同じ車線を走っていることに今気づいた(ま、いいか)