海外のカスタムバイクか何かで使われているのを見て、自分も真似して使いたいなと思っていたグリップがある。
VANS/CULT WAFFLE GRIP
そう、VANSの靴底のパターンなのである！なんてキュートなんだ！
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ebayで注文しておいてものが届いたので早速装着する。 （ebayで買ったのは、送料含めても国内で販売されているものより安いから。）
このグリップが届くまでにハンドルバーの品定めもしていた。というのは、ST250のハンドルバーは少しだけ遠いような気がして好みのポジションではなかったので、もう少し「高く・手前に」なるハンドルバーが欲しかったのだ。
最終的に選んだのはハリケーン BMコンチ2型。 純正のものよりも少し高さがあって引きもあり、さらにケーブルそのままで交換できることがハリケーンのカタログで謳われているのが決め手になった。
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交換前
交換後
ハンドルバーを黒にしたことで、ハンドル周りに締まりが出たと思う。 VANSのグリップは思ったよりも色が明るくて浮いているようにも思えるが、時間の経過とともに薄汚れて馴染んでいくことを期待。 このグリップにはもっと濃い色のラインナップもあるのだが、「靴底といえばこの色！」というのがどうしても譲れなかったので仕方ない。
引きで見るとこんな具合。 こうなると、次は飛び出しているミラーが気になって... というループに入る。なんか懐かしいな、この感じ。
