ハンドルまわり（交換前）
ハンドルまわりは、もともとはこのような感じだった。
VANSのグリップは可愛らしくてよかったのだが、少しイメチェンしたくなり、変えることにした。
せっかくなので、全然気に入っていない中華ウィンカースイッチも変えることにする。
グリップを交換
いろいろ迷ったが、最終的に選んだのはKIJIMA チョッパーグリップ ミニグリッターというもの。ハンドルまわりがシンプルなバイクはだいたい”ツバ”のないグリップをつけているという勝手なイメージがあるので、ツバがなくて、シンプルなものを選んだ。
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ウィンカースイッチを交換
amazonで頼んだら、なぜか"domino"という100%偽物であることが丸わかりのロゴがプリントされていたビックリ中華ウィンカースイッチを捨てて、ebayで購入したCEVのスイッチに変えた。8106という型番なのだろうか？
一見、自転車のベルのようにも見えるが、
こんな感じで、スイッチ部分がウィンカーに連動して光り、インジケーターを兼ねるという可愛らしい製品。けっこう古いもののようで、付属の電球は6Vのものだったため、12Vの電球に変えてある。
ハンドルまわり（交換後）
グリップ、ウィンカースイッチの交換後はこんな感じ。
グリップが黒になったことで、締りが出た、と思う。
