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晴れた日にはオートバイに乗って

PENTAX K-30が修理から戻ってきた

K-30が壊れた

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2013GWの九州ツーリングのうちで1日だけ雨の日があったが、 防滴仕様ということで特に気にせずバシバシ使っていたK-30。 ところが翌日、液晶部分が結露し、動作が不安定な状態になってしまった。

症状はツーリング中に日に日に変わっていき、「液晶画面が映ったり映らなかったり+シャッターがたまに切れない」という状態から「液晶画面は映らないが、シャッターは切れる」という状態へ遷移(悪化?)し、安定。

修理へ

ツーリング終了後、ペンタックスへ修理に出し、つい数日前に戻ってきた。 保証期間内ではあったが、水濡れによる故障は有償修理と思っていたので、無償修理の連絡を受けたときはうれしさのあまり、一生ペンタックスに付いて行こうと思った(大げさ)

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しかし、カメラがうまく動かなくなってしまった日からの落ち込みは予想以上で、 自分の中での、写真を撮ることの比重がいつの間にかだいぶ大きくなっていることに気づく。

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注)この記事は旧ブログから転載し加筆したもの [初稿: 2013-05-25]